心配ごとのお電話
2年前に遺言公正証書の再作成のサポートをした80代のご姉妹の妹さんから、先日お電話を戴きました。
今住んでいるマンションの共有持分を持っている亡き夫の親族がこのたび亡くなったので、どのようにしたらいいか相談にのって欲しいとのことでした。
このご姉妹とは昨年もお茶会を喫茶店で行っており、1年ぶりの再会です。
妹さんは持病があって病院に通っていらっしゃるものの、お二人ともお元気な様子で安心しました。
喫茶店では最近のお二人の近況や世間話をし、ご相談事のお話もお伺いして、どうしておくのがいいかアドバイスをさせて頂きました。
ひとまずご安心頂いたようです。
亡くなった人の相続人から連絡があるなど、変化があればまたご相談することにしました。
ついでに、尊厳死宣言公正証書のお話もさせて頂きました。
興味を持たれたようで、資料を送って欲しいとのこと。
作成される場合は、またお手伝いさせて頂こうと思います。
まとめ
相続対策や生前対策のお手伝いをしたクライアントの方とは、その後もお茶会などでお会いさせて頂いています。
また、ニュースレター(ハッピー相続通心)も送らせて頂いていますので、何か気になることや不安なこと、困ったことが起きた場合は連絡をくださる方もいらっしゃいます。
今回も「何かあったら連絡しようと思っていた。」ということで電話をくださいました。
今後もクライアントの方に寄り添っていきたいと思います。
相続対策や生前対策で気になる事、お悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。
TEL : 090-5580-1050
Mail : yoshino-y0529@nifty.com
お問い合わせ : 所沢相続サポートセンター – 相続の悩みを解決して、笑顔の相続を実現する相続コンサルタント (tokorozawa-souzoku.biz)