皆様、明けましておめでとうございます。
健やかに新年をお迎えでしょうか。
私は、お陰様で元気に新年を迎えることができました。

今年、私は75歳になります。人生の残りの時間や終活について考える歳になりました。
いわゆる「後期高齢者」の仲間入りですが、最近は「後輝高齢者」という言葉も耳にするようになりました。
人生の後半を輝いて生きる高齢者を指す造語ですが、私はこの言葉が気に入っています。
今の75歳は、昔で言えば60歳位。体力も衰えて来てはいますが、老け込むのは、まだ早い。
そういう思いで新年を迎えています。

今年、挑戦したいこと

今年やってみたいことは、いくつか有ります。
ピアノを弾けるようになりたい、ハングル能力検定4級に合格したい、旅行にも行きたい。
どれも心をワクワクさせてくれます。
しかし、今年一番やりたいことは、日本の近代史・現代史を学ぶことです。

実は、毎年「今年こそ近代史・現代史を勉強しよう」と思いながら、日々の仕事や時間に追われ、なかなか勉強できませんでした。今年は、少しずつでも腰を据えて学びたいと思っています。

なぜ今、近代史・現代史なの?

今までの学校教育は、よく言われることですが、近代史・現代史を十分に学ぶ時間が取られてこなかったと思います。
私自身も、出来事を断片的には知っていても、時系列として深く理解できていません。

特に、明治以降、日本人がどのような過程を経て国造りを行い、富国強兵政策から戦争へと向かっていったのか、非戦と平和の視点から、その流れをきちんと理解したいと考えています。

未来をどう生きるかを考えるためには、過去の歴史と、今ある現実を正面から見つめることが欠かせません。
歴史は決して過去の出来事ではなく、今を生きる私たちに繋がっており、問いを投げかけてくれます。

歴史を学ぶことと、相続を考えること

歴史を学ぶということは、私たちの祖先がどのように生き、何を選択してきたのかを知ることでもあります。
そこには成功もあれば失敗もあったでしょう。
むしろ失敗の方が多く、その失敗から学び、それらを祖先の人々が乗り越えて、今の私たちが存在するのだと思います。
歴史には、祖先の失敗と知恵と生き抜いてきた遺伝子が詰まっています。

歴史は、相続について考えることと深くつながっています。
相続は、財産だけを引き継ぐものではありません。想い、価値観、知恵、生き方を次の世代に手渡していく行為でもあります。

今年は改めて「自分は何を学び、何を次の世代に残したいのか」を考えながら、歩んでいきたいと思います。
そして、後輝高齢者として、まだまだ学び、少しでも人様のお役に立ち、喜んで頂ける一年にしていきたいと考えています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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この記事を書いた人

吉野喜博

吉野喜博

1951年5月、広島県広島市生れ。現住所は埼玉県所沢市。
国立呉工業高等専門学校建築学科を卒業して、建築の企画・設計・監理業務に約30年従事する。
30年前位から不動産の仕事(ビル・マンション企画開発・販売、土地の仕入れ、仲介業務等)も併行して行う。
2008年から相続の勉強に本格的に取り組む。
2016年から所沢市にて、市民の方を対象に相続勉強会と相続相談会を開催している。
2022年4月に所沢相続サポートセンターを設立。
各所で、相続セミナーの講師および相続相談会の相談員を担当。

趣味:
所沢の米で日本酒を作る会の監事、日本酒を嗜むこと、カラオケ、韓国語の勉強。

保有資格:
NPO法人 相続アドバイザー協議会認定 上級アドバイザー、
一般社団法人 相続診断協会認定 上級相続診断士、 公認 不動産コンサルティングマスター、
相続対策専門士、 一級建築士、 宅地建物取引士、 ファイナンシャルプランナー