川柳超初心者の私が前回(7月19日)のブログで相続川柳を書きましたが、調子に乗ってまた作りましたので、お時間の有る時にご覧いただき、楽しみながら相続について考えて頂ければ嬉しいです。

相続川柳

・「備えたい 元気なうちに これからを」
   病気や介護状態、認知症になったら相続対策は難しくなります。

・「長生きで どこまでお金 かかるやら」
   長生きすることは良いことですが、長生きのリスクも有る。

・「高齢者 いちばん不安 認知症」
   高齢になって、自分や配偶者が認知症になったらどうしようという不安をみんな感じています。

・「相続は 三月(みつき)過ぎると 全承継」
   相続が起きてから3ヶ月過ぎると単純承認したことになり、全て相続します。
   借金や保証債務などのマイナス財産が有りそうな場合は気を付けましょう!

・「遺産額 分からぬ時は 限定承認」
   後から多額の借金が出て来ても、相続した財産額を限度として返済すれば済む、限定承認という合理的な相続の仕方も有ります。

・「遺言を 書く前やろう 話し合い」
   遺言を書くだけでは相続争いは防げません。遺言を書く前に家族で話し合って書けば、遺言を開封したあと揉めることもないでしょう。

・「意思能力 欠ける子いたら ぜひ遺言」
   意思能力が欠ける子は遺産分割協議に参加できないので、ぜひ遺言を書いておきましょう!

・「事実婚 内縁夫婦 権利無し」
   戸籍上の婚姻関係にある夫婦でないと、今の法律では相続人になりません。

・「事実婚 書いておきたい 遺言書」
   遺言を書いておけば、相続人ではないパートナーにも財産を渡せます。

・「許されぬ 恋で生まれた 相続人」
   婚姻外で生まれたとしても、子供に変わりありません。

・「マンションも 節税今後 メス入いり」
   分譲マンションの相続税評価額が大きく変わり、マンション節税・タワマン節税が厳しくなりそう。

・「争族も 1本の糸 残したい」
   野口賢次先生も言われています。兄弟姉妹で相続で揉めていても、相続コンサルタントとしては、1本の糸(絆)だけでも残したい。

・「相続の 道先照らす 我が仕事」
   相続で困っている人、どうしていいか分からない人の道先を照らし、幸せな相続ができるように道案内するのが私たちの役目。 

この記事を書いた人

吉野喜博

吉野喜博

1951年5月、広島県広島市生れ。現住所は埼玉県所沢市。
国立呉工業高等専門学校建築学科を卒業して、建築の企画・設計・監理業務に約30年従事する。
30年前位から不動産の仕事(ビル・マンション企画開発・販売、土地の仕入れ、仲介業務等)も併行して行う。
2008年から相続の勉強に本格的に取り組む。
2016年から所沢市にて、市民の方を対象に相続勉強会と相続相談会を開催している。
各所で、相続セミナーの講師および相続相談会の相談員を担当。

趣味:
所沢の米で日本酒を作る会の監事、日本酒を嗜むこと、カラオケ、韓国語の勉強。

保有資格:
NPO法人 相続アドバイザー協議会認定 上級アドバイザー、
一般社団法人 相続診断協会認定 上級相続診断士、 公認 不動産コンサルティングマスター、
相続対策専門士、 一級建築士、 宅地建物取引士、 ファイナンシャルプランナー