川柳は超初心者の私ですが、以前相続に関する川柳を作ったことがあり、今回それにちょっと手を加えて相続川柳としてまとめてみました。

楽しみながら、相続について考えて頂けると嬉しいです😀

相続川柳

・「相続の 相談ごとは 別にあり」
   ご本人が相談したいことより、本当の問題は別に有ることが多いです。

・「超高齢 相続人は 古希還暦」
   超高齢社会。 相続人が60歳代、70歳代ということも珍しくない時代。

・「ピンコロを 願っているが 認知症」
   高齢者の5人に1人が認知症の時代。

・「相続が 起きたら誰が 何困る?」
   明日家族が亡くなったら、誰がどんな事で困りますか?

・「相続が あるのは我ら人間だけ」
   人間だけが、相続財産に固執してますねー。

・「相続人 知らぬ間に 増えていた!」
   離婚、再婚が増えて来ると・・・。

・「相続の 話は元気な うちにする」
   親が病気や介護状態になったら、相続の話が出来なくなります。

・「遺産額 少ない家ほど 揉めてます」
   相続争いの3の1は、遺産額1千万円以下。4分の3は遺産額5千万円以下。

・「どうするか!? 相続財産 実家だけ」
   どうやって分けるか!

・「親が逝き 売れない貸せない 空き実家」
   全国で増えてます。

・「お父さん 負動産より 現金で」  
   負動産を貰っても困る!!   

・「遺言で 想いを残す 子や孫に」
   想いを残し、想いを続けることが本当の相続。

・「遺言書 早く書いてよ! ボケる前」
   意思能力が無くなったら、書けません。

・「妻や子に 感謝の言葉 遺言で」
   付言事項に感謝の言葉を書いておきたい。

・「世話をした 息子の嫁は 権利無し」
   義父母の世話をしたお嫁さんは、相続人ではない。

・「遺言で 介護の嫁に プレゼント」
   一生懸命介護をしてくれたお嫁さんに、遺言で贈与(遺贈)しましょう!

・「遺言書 開いて揉める 事もあり」
   遺言書を書いただけでは、相続争いは防げません。

・「遺言に 想いを足して 想続に」
   財産だけでなく、想いを残す。

・「もう少し 聞いておけばと する後悔」
   親が亡くなってから、いろいろ聞いておけばと思う。

・「争族で 円を勝ち取り 縁切れる」
   争って財産は勝ち取っても、兄弟姉妹の縁は切れる。

・「相続は 想いを受けて つなぐこと」
   本当の相続は・・・。

・「相続で 家族関係 よく分かり」
   相続の時、家族の今迄の人間関係が全て出て来る。

・「相続の 目的「幸せ」 残すこと」
   相続人が、どうしたら一番幸せな相続になるのか。

・「ありがとう 言葉残して あの世逝く」
   こうありたい!


以上、頭を捻って24の川柳を作ってみました。

面白いと思って頂けた川柳もあれば、イマ一、イマ二という川柳も有ったかと思いますが、少しでも楽しんで相続について考えて頂ければ嬉しい限りです。

   

この記事を書いた人

吉野喜博

吉野喜博

1951年5月、広島県広島市生れ。現住所は埼玉県所沢市。
国立呉工業高等専門学校建築学科を卒業して、建築の企画・設計・監理業務に約30年従事する。
30年前位から不動産の仕事(ビル・マンション企画開発・販売、土地の仕入れ、仲介業務等)も併行して行う。
2008年から相続の勉強に本格的に取り組む。
2016年から所沢市にて、市民の方を対象に相続勉強会と相続相談会を開催している。
各所で、相続セミナーの講師および相続相談会の相談員を担当。

趣味:
所沢の米で日本酒を作る会の監事、日本酒を嗜むこと、カラオケ、韓国語の勉強。

保有資格:
NPO法人 相続アドバイザー協議会認定 上級アドバイザー、
一般社団法人 相続診断協会認定 上級相続診断士、 公認 不動産コンサルティングマスター、
相続対策専門士、 一級建築士、 宅地建物取引士、 ファイナンシャルプランナー